心身の不調を原因解明

体調不良からあなたへのメッセージ

「眠れない」「眩暈で起き上がれない」「肩こりと頭痛が続く」「気が落ち込む」「やる気がでない」「耳鳴り」「息苦しい」・・など。
ストレスや抑圧が心と体の負担になっている為、環境を変えなければいけない。このようなSOSは新たな人生のスタートを選択する時が来ているというメッセージです。
このように悪いことばかりが体調不良の原因となって表れているわけでもありません。
人生を良い方向へ切り替えるチャンスだと捉えるとあなたが本来、選ぶべき道へ進みそこから大きく開運いたします。
とは言え、体が感じる症状は辛いでしょう。こちらでは原因を解明して取り除くようにご対処します。

悪い暗示の場合

「気がつかないで近づいてはいけない場所へ近づいた」「よからぬエネルギーの影響」「知らないところで知人に妬まれていた」・・等。
このようなエネルギーや念を受けた場合、又、家系のカルマが原因である場合も原因を探ってご対処します。

体調不良スピリチュアカウンセリングは主に霊視をしています

心身の不調を起こす原因を探り、解明。心と体を包括的に癒し、浄化・活性するような古代から言い伝えられる方法でご対処するためにお預かりさせていただく場合がございます。多数の改善例がございます。

これ迄ご相談を承った症状

気の落込み（鬱）・眩暈・眼精疲労・頭痛・肩首こり・腰痛・腹痛・胃痛・激しい感情の起伏・不眠・悪夢・冷え・微熱・パニック・過食・耳鳴・依存症・ダル重い・疲れ・やる気の低下等。

これ迄、体調不良のスピリチュアルカウンセリング後に「数日で依存症がなくなった」「体がすごく軽い」「頭の中の雑念がなくなってスッキリした」、「肩こりと頻繁にあった頭痛が消えた」「パニックがなくなった」など多数のご報告がありました。

ご対処することで体調不良改善のみならずスピリットの成長へ通じていきます。

あなたのありのままの心と体を取り戻して明るく健康的な人生を実感して下さい。

体調不良のスピリチュアルカウンセリングでは次のことを霊視・透視をして解決します。

・症状の原因を霊視（解除・祓い・ご対処）

・前世の出来事、カルマ、トラウマ

・心と体の浄化と活性、エネルギーの循環

・ご家族やご先祖様が原因となる影響への対処

・神仏とのお取次ぎ

・霊障へのご対処

次のようなお悩みを持つの方へお勧めいたします。

・体のだる重さが続く

・胃痛、腹痛が続く

・慢性的、突発的な頭痛

・眩暈が続く

・耳鳴りが続く

・慢性的に薬がないと眠れない

・鬱を発症した

・日常的に疲労を感じる

・気の落込み、やる気が起こらない

　　　上記以外も承ります

体調不良を伴うスピリチュアルカウンセリング後は次のようになります。

・頭痛が改善された

・頭の中がスッキリした

・とにかく全身がスッキリ軽い

・症状が改善して希望が持てた

・悲しみや寂しさを感じることが無くなった

・未来に希望が湧いた

・ストレスに強くなった

・行動が身軽になった

体調に影響するスピリチュアルな理由とは

慢性的な頭痛や首肩のこり、腰痛の症状は霊的感覚が鋭い人に多い症状です。未浄化な負のエネルギーが両側肩甲骨の間から首の間にかけて体内に入って隠れている場合と肉体と重なるように憑いてまわっている時があります。薬を飲んだり、痛い箇所へ湿布をすると改善することもありますが憑依が原因の症状の場合はなくならない限り又、症状が戻ってきます。

体内では何が起こっているのか

負のエネルギーの影響で私たちのエネルギーの流れが滞ると痛みや凝りで血流が悪化し筋肉が緊張します。関節の動きまで自然にできなくなる場合があります。
筋肉や筋膜、関節が固くなり肉体の動きを妨げます。

何故、憑依による症状がでるのか

体には沢山のツボがありますが、その中でも自然や神仏と共存しながら生命を正常に維持する為に大切な７つのチャクラがあります。
７つのうち頭頂部には第７チャクラがあり、額の真ん中には第６チャクラがあり、腰部には第２チャクラと第３チャクラがあります。
この４つの大切なチャクラが他のエネルギーの影響を受け働きが乱れるとストレスを強く感じるようになって体と心と精神が不調和を起こし炎症や痛み、熱などの症状が表れます。軽い風邪の引き始めでも体は直ぐに受け取って症状が出るくらいに、心と精神と肉体はとてもデリケートで感受性が強いものです。

憑依されないように気をつけること

１．規則正しい生活と睡眠と栄養

元気で清らかな心と体の人に未浄化なものは近寄らなくなります。栄養がある食事を摂り一日の終わりに入浴をして体を清潔に保ち、清潔なお布団で休む規則正しい生活を心がけて下さい。

２．正しく思考を持って感情に流されない

今の自分が何を考えているのか？客観的にとらえる癖をつけると感情をとらえることも出来ます。マイナス感情で心が支配されると未浄化なものの思うツボです。不健康な気を好む未浄化なものは感情に負けず正しい思考と行動をとる人からは次第に離れていくことが多くあります。

３．部屋を清潔に保つ

生活環境は日ごろからお掃除や空気の入れ替えをこまめにしてよどみがないように清潔を保ち、盛塩や好きなお香、自然素材のアロマオイルなどで浄化することをお勧めします。未浄化なものはよどんだ場をとても好みます。

４．気持ち悪いと思った場所へ近づかない

流れがない川、濁った池や沼、汚れた溝、太陽が当たらない暗くて湿気が多い場所には負のエネルギー、未浄化なものが集まりますから近寄らないようにしましょう。また臭いと思う処は即、立ち去りましょう。未浄化なもの其のものの臭いですから影響を受ける前に立ち去って下さい。